戯曲・シナリオ

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「あ、安部礼司」脚本集season1
この値段でこの厚さ(広辞苑並)と内容の濃さ、かなりお得な品ですが、現在のプレミア価格を払ってまで購入する価値が有るかと言われれば『微妙』と言わざるを得ません。 確かに初期の頃を聞いていない人なら......
拝啓、父上様
ドラマ「拝啓、父上様」のシナリオである。 ドラマをまったく見ていなかったが、「優しい時間」がよかったので、読んでみた。 ストーリーに引き込まれていった。感覚が少年のように純粋である。しかし展開......
吉永さん家のガーゴイル アニメすぺしゃる (ファミ通文庫)
今年の春に「吉永さん家のガーゴイル」がアニメ化されて大好評を博しましたが、そのアニメの紹介本が小説と同じ文庫で発売されまして、当然私も買いました。 アニメすぺしゃるという名前に恥じず、アニメの......
チェーホフの戦争
雑誌「ユリイカ」に連載していた「チェーホフを読む」の単行本化。連載中は何回か立ち読みしたこともあって、個人的にも熱望してた単行本化の実現でした。 ここで取り上げている戯曲は「桜の園」「かもめ」「ワー......
かもめ―四幕の喜劇 (ロシア名作ライブラリー)
「かもめ」は、岩波文庫でも出版されていますが、本書が違う点は“演劇向け”に訳された“演劇の専門家”が訳した書であることです。岩波文庫版(湯浅芳子訳)は文学、本書は演劇用です。文学と演劇の訳が違う点は......
青銅の騎士 (ロシア名作ライブラリー)
『青銅の騎士』の序章、「こここからスウェーデンを脅かそう」はないでしょ! 誤植に目をつぶったとしても(つぶれないけど)、なんとも萌えない訳文。 30年ぶりの新訳だそうですが。 収録作「小さな悲劇」......
嘘つき男 (岩波文庫)
買ってすぐに読破してしまいました。本当に面白い作品です。翻訳が少し微妙なところもありますが、作品があまりにも面白すぎて気になりませんでした。ぜひ、読んでいただきたいです。...
世界の名作〈1〉青い鳥 (世界の名作 (1))
この本は、1969年、世界文化社から、「少年少女世界の名作」というシリーズの中の一冊として出版された物の再刊です。ふとしたことで手放してしまい、ずっと探していました。シリーズの中の殆どが再刊された......
三大悲劇集 血の婚礼 他二篇 (岩波文庫)
スペインの光と影を描き、自らも影につかまり死んだ詩人ロルカによる、アンダルシアを舞台に苦悩する女達の姿を描いた三作。「血の婚礼」は婚礼の日に違う男と駆け落ちした花嫁を追っていった花婿が、その男と刺し......
作り上げた利害 (岩波文庫)
風刺ではあっても、喜劇では無いのかもしれません。どちらかといえば人形劇に近いと思います。...
坂口安吾 百歳の異端児
わかりやすくすっきりした内容とはなっていないし、え?なんでこの作品は語らな いの?という箇所もいくつかあるけど、坂口安吾とは何者か、ということを著者出 口氏が四苦八苦しつつ格闘して書いた本。出口氏は......
大山倍達正伝
毀誉褒貶あるひとりの「武道家」の生い立ちからその死と、さらにいまなお混乱続くその「生」が及ぼした死後の影響までをも網羅する「空手バカ」の一代記である。本書は二部構成からなり、前半第一部では、おのずと......
ピアソラ自身を語る
本編はインタビュー形式によるピアソラの語り。ああこんな風に考えてたんだな、とかいろいろ思わされて良いです。ピアソラならではの表現や感性が随所に見られます。キチョ・ディアスを「背中にキンテートをまる......
小堀遠州 綺麗さびの極み (とんぼの本)
本書は、茶人、建築家、庭師、政治家としてマルチな才能を遺した小堀遠州の魅力を、ふんだんなカラー写真を織り交ぜつつ、遠州に関心が高い著名人の解説を織り交ぜている。「NHK美の壺 表具」を通じて遠州に......
齋藤孝の天才伝4 空海 人間の能力を最大限に発揮させる「修行力」 (斎藤孝の天才伝 (4))
本書では、真の弘法大師の姿を説明していると感じた。 以前から大師が好きで、何冊も著作に触れていた。しかしながら本書ほど、わかりやすく大師の生い立ち・背景を記しているものはないと感じました。 大......
千の命
確かにいい話だと思う。 あの時代において、画期的な方法を、世の中の常識を破りすすめていける精神力の強さはすばらしい。 一読の価値はある。 女性の立場としてみてしまうからなのか。 自分が妾腹として生......
スピリチュアル・カウンセラー江原啓之物語
あなたは、 死の意味がわかりますか? 魂(たましい)は、 永遠であり続けるのですね じつは、 ちょっとほっとしました(^^) こんなことを気づかせてくれる この本は、ファースト・クラスです! ......
永井荷風 ひとり暮らしの贅沢 (とんぼの本)
まるで月刊のように、より正確なら季刊のように続々と発売される永井荷風本の最新刊、長いファンには既知の事柄ばかりですが、甥で養子となった近親者による本であることが高ポイントでしょう、 浅草、市川、隅......
ダ・ヴィンチのひみつをさぐれ!ねらわれた宝と7つの暗号 (冒険ふしぎ美術館)
30近いおとなですが、 鏡のしおりに大興奮。 かなり真剣に暗号解読に挑戦。 本家の「ダ・ヴィンチ・コード」は話の展開に 強引に引きずられていくのに比べ、 こちらはのんびり読んでいられます。 おと......
究極のマリリン・モンロー
マリリン世代ではないですが、面白く拝見 させていただきました。 マリリンを取り巻く当時の有名人の話なんかも 面白いです。 もっと写真があればいいなぁ・・と。マリリン・マニアの私でも、知らないトリビア......
四天王寺の鷹 謎の秦氏と物部氏を追って
四天王寺では、合戦で敗死した物部守屋の怨魂が悪禽(啄木鳥)となって危害を及ぼし、聖徳太子は鷹となって追い払ったとも伝えられる。物部氏は正史『日本書紀』でも近代史家の間でも不当に遇せられている。本書......
近衛秀麿―日本のオーケストラをつくった男
昭和の日本音楽史を概観すると時折顔を出す「近衛」という名前の人物について、しょっちゅう名前を目にする山田耕筰とは対照的に、本人を知らない世代にとっては「まだ日本が西洋音楽を受容する中に存在した一音楽......
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